えさし徒然日記

えさし郷土文化館の職員が日々の出来事や地域の旬の話題をお届けします。

2015年06月

6月も最終日。天候はおぼつかないながらも、晴れ間は割とカラッとした気候で過ごしやすかったりもします。7月は後半からいよいよ夏休みですよね。当館も夏に向けて様々な企画・イベントを準備しております。この準備期間で館内は何かと慌しい感はありますが、ご期待頂ければ ...

胆江地方も梅雨入りとなりました。したがって昨日からぐずついた天気が続いており、気温も肌寒い感じです。国史跡「胆沢城」を会場に開催されている「あやめ祭り」も生憎の天候ながら、あやめ苑の花は満開。露を湛えた菖蒲もまた趣があり、史跡に彩りを添えています。さて、 ...

江刺地方や奥州市は歴史的にも地政学上の境界地域に位置しております。 それは縄文時代や古代の遺跡の様子からも分かりますし、江戸時代は仙台・盛岡両藩の藩境地域でもありました。 こうした境界地域は争論の発端となりやすいリスクはありますが、その反面で文化的には人 ...

2日間にわたり文化講座が開催されました。昨日は恒例の「写経教室」。人気の講座の一つで、今年で15回目を数えます。講師は大徳寺住職の伊藤大鑑老師。写経の心と技術を指導して下さいます。本講座は9月まで開催いたしますので、これからでも受講可能です。以下のご案内ペー ...

古代において、胆江地方を含む東北地方の居住者は時の中央政府から蝦夷(エミシ)と呼ばれていました。これは当時の中央政権の国家観から、政府の支配が及ばない地域。即ちそこに暮らす人々は未だ未開の存在であるとした蔑んだ呼称です。蝦夷たちの様子は『日本書紀』などの歴 ...

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